社会情勢やビジネス環境の変化に伴い、在宅勤務やリモートワークという新しい働き方を導入する企業が増え、WEB会議（リモート会議）を利用する回数も急激に増えました。

従来の会議と違って、WEB会議は場所を限定されることなく、インターネットさえ利用できる環境ならば、遠隔拠点の相手とやりとりすることができます。

Web会議を実施する際にExcelやWord、PowerPoint、PDFなど共有して資料画面へポインタ表示したり、コメントを書き込んだり描画したり操作説明することはよくあります。

テレワークでマウスでうまく書けない、マウス操作になれていないためストレスを感じてしまう経験はありませんか？
そんなお悩みをXP-PENペンタブレットで一気に解決しましょう。

オンライン授業でXP-PENペンタブの活用法

テレワークでXP-PENペンタブの活用法

仕事用の手書き入力

Office365、PDF、Zoomのホワイトボード機能やWindows Inkワークスペースなどでペンタブレットの手書き入力を活用すれば、印刷をしなくてもデジタルファイルに手書きの絵や文字を書き込め、意思伝達をスムーズに行え、在宅ワークでも効率よく順調に進められます。

デジタル手書き機能をプレゼンに活かしてみよう。

Web講義での板書やメモ

講師がファイルに注釈を付けたり、宿題を直したり、デジタルホワイトボード板書したりして、画面をリアルタイムで共有し、強調する内容を視覚的に作成して説明できます。対面授業と同じような雰囲気が生まれます。この柔軟性により、より正確に、早く伝えることができます。

通常授業と変わらない活発なコミュニケーションを取ろう。